作家として活躍され、七飯町(大沼国定公園)観光大使、はこだて観光大使も務められている谷村志穂様にもセルフィーサインにご協力いただきました。
コロナ禍で芸術活動が厳しい状況に置かれている中、感染対策を行いながら函館市文学館主催の「谷村志穂 自著を読む」という朗読会も続けていらっしゃいます。
道南の施設を舞台に様々な過去と現在を持つ子どもたちの姿を描いた近著「セバット・ソング」など、様々な人生の形を描き続け多くのファンを持つ谷村さんに、世界自閉症啓発デーの理念に賛同していただくことができるのは、大変心強いですね。
セルフィーサインの活動にはどなたでも参加していただけます。詳しくは特設ページ「セルフィーサインでつながろう。」をご覧ください。
みなさまのご参加をお待ちしています!
#LIUB