【講師】ファッションブランドtenbo/ティコ 代表デザイナー 鶴田能史氏
【会場】函館市芸術ホール 地下 リハーサル室
【日時】2023年3月30日(木)18:30~20:00
【定員】50名(要申込・先着順)
【参加費】無料
【申込み】https://forms.gle/duWYjmdessZXAuMC6
※本講演会には新庄剛志氏は参加いたしません。
tenboは、年齢、国籍、性別、障がいの有無、その他すべての「違い」を問わず、平和を願い、すべての人が笑顔になれる服を発信することを使命と謳うファッションブランド。コシノヒロコに師事し、Big Boss新庄剛志、SUGIZO(X JAPAN/LUNA SEA)、KONISHIKI、サヘル・ローズなど多くの著名人の衣装デザインを手掛けてきたトップデザイナーの鶴田能史さんが、ファッションを通じてすべての人を笑顔にするために立ち上げました。
tenboについてはこちら↓をご覧ください。
https://www.tenbo.tokyo/
鶴田さんは、著名人だけでなく、障がいのある人たちや様々な困難に直面している人たちに光を当て、多様なコラボレーションをしています。その一つが、障がいのある子どもたちのアート作品を鶴田さんのデザインで商品化するプロジェクト、ティコです。そして函館では、「だれ一人取り残さない」をコンセプトにファッションショーHakodate Collection(函コレ)を昨年初めて開催。今年も函コレ2023に向けて準備を進めています。
今回、tenboと世界自閉症啓発デー in Hakodateが初めてコラボレーションし、特別講演会を開催します。鶴田さんに、tenboやティコ、函コレを立ち上げた思いとこれまでの軌跡、そしてこの先に目指すものについて、じっくりお話を伺います。
この出会いには、あなたの人生を変える何かがあるかもしれません。皆様のご参加をお待ちしています。